ゴルフショップでパターを手に取ったとき、
「重い方がいいのか?」と悩んだことはありませんか?
この記事でわかること
- 重いパターのメリット・デメリット
- 実際に使って感じたリアルな効果
- 向いている人・向いていない人
重いパターとは?(基準)
パターのヘッド重量は約330〜370gと様々です。
また、古いパターは軽め、最近のパターは重めという傾向があります。
おおよその基準としては360g 以上は重たいパターと判断してよいと思います。
| メーカー/モデル | ヘッドの重さ(g) | 特徴 |
| ODYSSEY / 2ボール | 332 | 古いパターは軽い傾向がある |
| PING / ANSER | 350 | ピン型パターの定番 |
| PING / TYNE4 | 365 | マレットの平均的な重さ |
| PING / HARWOOD | 385 | かなり重いと話題に |
※上記は個人計測の値です(メーカー公式の値ではありません)
重いパターのメリット
① ストロークが安定する
重いパターは慣性が働くため、
手先の余計な動きが入りにくくなります。
- 引っ掛け・プッシュが減る
- ストロークが真っ直ぐになりやすい
👉 ショートパットで特に効果を発揮
② ショートしにくくなる
重いパターは当たり負けしにくく、
自然にボールが転がります。
- 弱く打っても転がる
- 距離が出やすい
👉 ショートが多い人に効果大
③ ミスヒットに強い
- 打点がズレても転がる
- 距離ロスが少ない
👉 安定感が大きく向上します
④ 再現性が高くなる
テンポが安定しやすく、
同じストロークを繰り返せるのが特徴です。
⑤ オートマチックに打てる
「クラブが仕事をしてくれる」感覚があり、
無理に操作しなくても真っ直ぐ打てます。
👉 緊張する場面でもスムーズにパットしやすいです。
【実体験】重いパターを使って感じた変化
私はマスダゴルフ STUDIO-2を実際に使用しています。
このパターに変えてまず感じたのは「重い」ということです。
最初は慣れるまで距離感が難しかったのですが、慣れた今では手放せないパターとなりました。
使用して感じた変化
- ショートミスが明らかに減少
- ストロークが安定
- 打点がズレても距離が合う
最初はオーバーが増えましたが、2〜3ラウンドで慣れました。
慣れた後の変化
- 距離感が安定
- 3パットが減少
特に、私の場合は、緊張した場面でショートすることが多かったのですが、このパターに変えてからは、改善されました。
重いパターのデメリット
① 距離感が合うまで時間がかかる
- 最初はオーバーしやすい
- 感覚がズレる
② 操作性が落ちる
- 細かいタッチが出しにくい
- フィーリング重視の人には不向き
③ 合わない人もいる
- スイングテンポが速い人
- 手先で打つタイプ
重いパターが向いている人
✔ 向いている人
- ショートが多い
- ストロークがブレる
- 手打ちになりがち
❌ 向いていない人
- タッチ重視
- フィーリングで打つ
- スイングテンポが速い
まとめ
- ストロークが安定する
- ショートしにくい
- ミスに強い
- 再現性が高い
👉 ショートが多い人には重いパターは非常に有効です
最後に
重いパターは合えば強力な武器になります。
最初は違和感があるかもしれませんが、使い続けて慣れると手放せなくなります。
もしあなたが
- ショートが多い
- パターが安定しない
と感じているなら、
一度「重いパター」を試す価値は十分あります。
今使っているパターに鉛を貼って「重くする」して試してみるのもおススメです。
その際には、差を実感できるように、20gや30gなどぜひ思い切ってたくさんの鉛を貼ってみてください。
皆さんのゴルフライフが充実したものでありますように。


